リサイクルの重要性

当たり前のことかもしれないが、地球の資源は有限である。
今時は子供であってもそれくらいのことは知っているだろう。
プラスチック、鉄、レアメタルなど、物に使われている資源は様々だが、長い目で見るといつかは枯渇してしまう。
しかし、いつ頃これらの資源が枯渇するかは誰にも予想することができない。
それだけ埋蔵量を把握することが難しく、資源一つとってもその時期が数十年後かもしれないし、数千年後かもしれないのだ。
このような理由から、今は資源の心配をしなくて良い、と考える方も中には居るだろう。
確かに生きている間は、資源不足で生活に影響が出る可能性がないかもしれない。
だが、その後の未来のことを考えたらどうなるだろうか?
いつか枯渇し、生活はおろか、経済にも影響を与えてしまう可能性すらあるはずだ。
そのため、リサイクルはとても重要なことである。
限りある資源を有効に、かつ再利用することが不可能ではないし、資源枯渇するまでの期間を延長することもできるだろう。
その間に完全リサイクルできる循環型社会が実現しているかもしれない。
たとえ小さな物であっても、リサイクルできるならすべきだ。
また、リサイクルできなかった不用品は最終的に埋め立てられる。
しかし産業廃棄物や粗大ごみのひしめく埋め立て地は有限であるし、限界に近くなっており問題になっていることもある。
再利用をすれば、トータルのゴミの量を減らすこともできるのだ。
今からでも遅くはない。
じっくりと考えてみてはいかがだろうか。

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